国宝辞典

日本の美と歴史を紡ぐ、至宝のデータベース

1199 件の国宝データから検索できます

栃木県 建造物

東照宮 東西透塀

概要 日光東照宮の「東西透塀(とうざいすきべい)」のうち、本殿・石の間・拝殿を囲むように配置された西側の塀です。極彩色で彩られた数多くの彫刻が施されており、陽明門や本殿とともに東照宮を象徴する豪華絢爛な建造物の一つです。...

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秋田県 工芸品

線刻千手観音等鏡像

概要 「線刻千手観音等鏡像」は、平安時代末期の優れた金工技術を象徴する、極めて希少な鏡像です。直径約20センチメートルの青銅鏡の表面に、千手観音ボサツとその眷属(従者)が繊細な線刻によって描かれています。秋田県大仙市の水神社に伝来し...

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奈良県 彫刻

薬師如来立像

概要 奈良市の元興寺に安置されている「木造薬師如来立像」は、平安時代初期(9世紀)を代表する仏像彫刻の一つであり、日本の国宝に指定されています。カヤの一木から彫り出されたこの像は、薬師如来の慈悲深さと、平安初期特有の力強く峻厳な美し...

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京都府 書跡・典籍

伝藤原行成筆書巻

概要 「伝藤原行成筆書巻(でんふじわらのゆきなりひつしょかん)」は、平安時代中期の能書家、藤原行成の筆と伝えられる書巻です。本巻は、唐の詩人・白居易の詩を写した「白氏文集」の一部や、越州刺史に宛てた書状の草稿、さらに飛白体(ひはくた...

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東京都 工芸品

短刀 銘来国俊

概要 鎌倉時代後期の山城国(現在の京都府)を代表する名工、来国俊(らいくにとし)によって制作された短刀です。正和五年(1316年)の年紀銘があり、現在は愛知県の熱田神宮が所有し、東京国立博物館に保管されています。1955年に文化財保...

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埼玉県 考古資料

武蔵埼玉稲荷山古墳出土品

概要 武蔵埼玉稲荷山古墳出土品(むさしさきたまいなりやまこふんしゅつどひん)は、埼玉県行田市の「さきたま古墳群」に位置する稲荷山古墳から発見された一括遺物です。1968年の発掘調査により、後円部の礫郭(れきかく)から金錯銘大刀(きん...

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大阪府 工芸品

花蝶蒔絵挾軾

概要 花蝶蒔絵挾軾(かちょうまきえきょうしょく)は、平安時代後期(12世紀)に制作された漆工芸の傑作です。「挾軾」とは、天皇や高僧などが座る際に前に置き、肘を掛けて身を支えるための調度品です。本作は、平安時代の洗練された蒔絵技術を今...

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京都府 彫刻

兜跋毘沙門天立像

概要 木造兜跋毘沙門天立像(もくぞうとばつびしゃもんてんりゅうぞう)は、京都の東寺(教王護国寺)に伝わる唐代中国製の仏像です。かつて平安京の正門である羅城門の楼上に安置されていたと伝えられる伝説的な名像であり、一般的な毘沙門天像とは...

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京都府 絵画

夜色楼台図

概要 「夜色楼台図(やしょくろうだいず)」は、江戸時代中期の画家であり俳人としても知られる与謝蕪村(よさ ぶそん)による、晩年の最高傑作と称される作品です。雪が降り積もる京の街並みと、その背後にそびえる東山の夜景を、墨の濃淡と繊細な...

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奈良県 絵画

帰牧図(騎牛)

概要 「絹本著色帰牧図(けんぽんちゃくしょくきぼくず)」は、中国・南宋時代の宮廷画家である李迪(りてき)によって描かれた傑作です。嵐の予感に急いで帰路につく姿を描いた「風雨帰牧(騎牛)」と、雪の中を歩む姿を描いた「雪中帰牧(箆引)」...

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東京都 工芸品

志野茶碗 銘卯花墻

概要 「志野茶碗 銘 卯花墻(うのはながき)」は、日本独自の美意識が結実した桃山時代を代表する傑作であり、志野焼として、また美濃焼として唯一国宝に指定されている極めて重要な文化財です。日本で作られた茶碗(和物茶碗)として国宝に指定さ...

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山梨県 建造物

大善寺本堂

概要 山梨県甲州市勝沼町にある大善寺の本堂(薬師堂)は、鎌倉時代後期に建立された貴重な寺院建築です。「ぶどう寺」という愛称で親しまれる古刹の象徴であり、東国を代表する中世建築の遺構として国宝に指定されています。 歴史的背...

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